ヒグマ中国の野望

いずれの国の軍隊も20年先を見据えた長期見積もりをしているが、今から10年位前、胡錦涛は「20年後には日本と言う国はなくなっている」と発言した事があった。その頃、米太平洋軍総司令官キーティング海軍大将に対しても、中国の海軍高官が「将来、太平洋を分割してハワイから西を我々、東をアメリカが管理して情報管理をしてはどうか。」と提案し、彼はノウサンキュウと答えたと言っている。

我々は何と馬鹿な事をと思うが彼らは真剣に、「20年後の望ましい極東情勢」をこの様に考えている節がある。

 

それより前の李鵬首相も、1994年オーストラリアのハワード首相に向かって 「日本は、20 年もしたら国として存在していないのではないで しょうか。」と言っている。

更に、習近平もトランプ米大統領との共同記者発表で「太平洋には中国と米国を受け入れる十分な空間がある」と発言している。

 

これ等は全て、人民解放軍の長期見積もりの「望ましい極東情勢」では、日本は中国領となっている事を示していると思われる。人民解放軍が作成したと言われる「極東の地図」が出まわった事があったが、それを見ると、日本の関東地方以南は中国領で、東北以北は東北自治区となっていた。また日本以南もオーストラリアまで中国領であった。この地図の真偽のほどは分からないが、間違いなく、これは中国が望ましいと考える20年後の極東情勢であり、中国の本音と思われる。

 

このヒグマが牙を剥く時、憲法9条ではヒグマに立ち向かう事はできない。日本は、今こそ、一刻も早く憲法を改正し、国家の緊急事態に自衛隊が全力で対処できるようにしなければならないと思う