ウクライナの歴史

ウクライナは大変悲惨な状況であるが、国民は、良くこれに堪え、決して祖国を捨てず、命に代えて祖国を守りぬこうとしている。

このウクライナ人には、日本人の想像を絶する悲惨な過去があるが、ソ連の時代となってもスターリンによって、穀物を取り上げられ、約500万人が餓死したと言われている。その10年後の第2次世界大戦では、人口約3千万人の内530万人が死亡している。

 

私は仏教徒であるが、キリスト教徒のウクライナ人に代わって、主に問うてみたい。「主よ、これ程悲惨な歴史を持つウクライナ人に、主は、今また、何故ロシアの侵略という試練をあたえたもうのか」と 

 

それに引き換え、地政学的に恵まれた極東の国、日本は万世一系の天皇陛下を頂くことができた。しかしこれは今までであり、これからは違う。日本の前門には中国という虎が居り、後門にはロシアと北朝鮮という狼がいる。今日のウクライナは、明日の日本と思って、構えなければならない。「きょうていのう」と言って、戦争について考えることを止めてはいけない。その第1歩は7月の参議院選挙であり、岸田首相には、憲法改正を掲げて、勝利して頂き、少なくとも国家の緊急事態に対応できる国にして頂きたいと思う。