ロシアの損害賠償

今朝方夢を見た。

3月19日に開かれた国連総会に於いて、緊急特別会合が開催され、日本を中心とした米英独佛の5か国による共同提案により、ロシアに対して、ウクライナに与えた損害賠償を求める決議案提出され、141カ国の圧倒的賛成多数で採択された

 

ロシアのプーチン大統領は、国際関係において武力行使を禁止している国連憲章に違反して、ウクライナ政権をネオナチと嘘の言い掛かりを付け、クライナを侵略し、ウクライナの国民の生命財産を奪い、ウクライナに重大な被害を与えている。

プーチン大統領は、即刻戦闘を中止し、ウクライナに与えた損害を賠償しなければならない。その為、現在凍結されている、プーチン大統領とその側近及びオリガルヒの個人およびロシア金融機関の全ての海外資産は、日米英独佛で管理し、この支払に充てるものとする。

 

 

日本の国連大使梅謙次郎に、多くの大使が握手を求めて来たところで目が覚めた。