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韓国皇太子の教育

韓国皇太子の教育 明治41818日の記事より

韓国統監の伊藤博文は、誠心誠意、韓国皇太子李垠の教育を行った。次の一節は大阪城の見学の場面である。

「井上師団長に伴われて天守閣に上られた。大小様々な煙突が林立し、黒煙が天に充ちている工業の大都を見下ろしつつ、何故この様に煙が多いのかと御下問された。伊藤統監は静かに商工業の大阪を説明し、一国の盛衰は商工業の発達如何にあり、英明な太子は、学を磨き、将来位に就く時には、大韓民国を導いて商工業を発達させ、国を富ませる事に依り社稷の隆盛を図らなければならないと教えた。」

 

この伊藤博文を安重根は暗殺し、そして韓国で建造された潜水艦の3番艦に安重根と言う名前を付けている。