明治38年7月2日(日曜日)

降将処分 ネボガートフ提督及び降伏した四隻の艦長を軍法会議に付す

仮政府宣言 事態愈重大 オデッサからの報道によれば、同地の反徒は仮政府を建てた

降将処分 30日ベルリン特約通信員発

露国参謀本部ではネボガートフ提督及び降伏した四隻の艦長を軍法会議に付す旨が公示された。

仮政府宣言 事態愈重大 30日ロンドン特約通信員発

オデッサからの報道によれば、同地の反徒は仮政府を建てた。

オデッサ港内は、クニアージ、ポテムキンから砲撃された。

風説によればポテムキンは政府方の討伐艦隊の為に撃沈されたとも言われている。

反乱はリバウに蔓延しつつある。