明治37年11月26日(土曜日)

3太平洋艦隊 3太平洋艦隊を組織し、極東に派遣する事の可否について議論

3満州軍 16万人が来年5月までにハルピンに到着すると言われている 

旅順惨状 石炭が20日日本軍の砲弾を受け、一日中燃えていた

3太平洋艦隊 24日ロンドン特約通信員発電

露国人は第3太平洋艦隊を組織し、これを極東に派遣する事の可否について議論を戦わせている。

解説:第3艦隊の編成について、ロゼストウインスキーは足手まといになるため大反対であったが結局編成されることになった。

3満州軍 24日ロンドン特約通信員発電

露国第3満州軍は16万人より成り、来年5月までに全員ハルピンに到着すると言われている。

旅順惨状 24日チーフ特派員発

旅順駅(公報には機器局とあった)付近に堆積していた石炭が20日日本軍の砲弾を受け、一日中燃えていた。

旅順市街の家屋の十分の六は日本の砲弾のために焼失したり或いは破壊されている。